
PROLOGUE
新事業の立ち上げに挑戦
集客支援をしてくれる
心強い仲間を探していた
転職希望者と転職エージェントをつなぐ
新たな事業を立ち上げたcircus株式会社の國本さん。
だが、集客に苦戦し、突破口が見えない状況が続いていた。
そんな時、代表の知り合いを通じてWEBマーケティング会社を紹介される。
「とりあえず、会うだけ会ってみるか…。」
ソルーという聞き馴染みのない会社に半信半疑のまま
國本さんはミーティングに向かったのだった。

顧客との作戦会議
TO WIN PROJECT
革新的な転職サービスを世の中へ広めたい!
PROJECT MEMBER

顧 客
circus株式会社
サービス担当者 國本 康秀
サービス担当者 新国 明音
転職希望者と転職エージェントをつなぐ新事業を立ち上げる。当初はアフィリエイト広告で集客をしていたが、広告予算をコントロールしにくいことと、思うような成果が得られないことに危機感を募らせていた。ソルーの非合理な提案に最初は疑いを持っていたが、次第に信頼を寄せるようになっていく。
課題解決に挑んだソルーメンバー
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総合職
KOHEI
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総合職
DAIKI
ピンチな状況ほど、燃えてくる!
【依頼内容】
集客に苦戦する
新事業の運命を変えろ!
アフィリエイト広告を中心とする集客から脱却し、自社で認知を広げながら安定した集客を実現したい。新事業を軌道に乗せるためには、収益につながる広告戦略と仲間が必要だった。
作戦会議
勝利への道筋は、もう見えた!
EPISODE 01
疑念から信頼に変わった
熱意あるプレゼンテーション
非合理な戦略で新事業に勢いを
疑念から信頼に変わった
熱意あるプレゼンテーション
非合理な戦略で新事業に勢いを
初めての打ち合わせで、ソルーのKOHEIがこう言った。「月100パターンの広告をご提案します。」その瞬間、國本さんは思わず心の中で呟いた。「絶対にウソだろ。」いくらなんでもそこまでやる会社は聞いたことがなかったからだ。しかし、その後に続く詳細なペルソナ分析や同業界での成功事例、そしてKOHEIの熱意に満ちた言葉。その一つ一つが疑念を溶かし、次第に期待へと変わっていった。「この人たちになら、騙されてもいいかもしれない。」そんな直感を信じ、國本さんは新事業の集客を託す決断を下した。
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ご用意しました!最高の戦略プランを國本さんを驚かせる
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EPISODE 02
【 施策 】
有言実行の100パターン
失敗をものともせず、
新たな訴求軸にトライし続けた
まず掲げた目標はCPA10,000円以下。ソルーが初動で用意した広告は100パターンを超え、Meta広告をはじめとする複数の媒体でテストを進めた。しかし、初月のCPAは30,000円を超える結果に。すぐに成果を出せると自信を持っていたDAIKIも一瞬、顔を青ざめたが、決して手を緩めることはなかった。転職に成功したサービス利用者の声を収集し、転職希望者の心理を徹底分析。新たな訴求軸を展開した結果、CPAは見事に10,000円を切った。「本当にここまでやるのか。」國本さんは、有言実行し続けるソルーの姿勢に心を動かされていた。
圧倒的な勝利を掴むために次なる一手を!
EPISODE 03

ソルーの真骨頂!
「鬼のブレスト会議」で
CPA2,000円を叩き出す
直近の目標CPAに到達したのも束の間、次に課されたのはCPA6,000円以下の達成だった。このラインを超えられなければ、収益化が厳しく、事業として成立しないという。さらなる改善を目指し、ソルーは「鬼のブレスト会議」を実施。KOHEIやDAIKIを含むプロジェクトメンバー6名が集まり、何度もキャッチコピーのアイデアを出し合った。その中で、転職成功者のリアルな声をもとにした新たな訴求が誕生。転職希望者の共感を呼んだその広告はCPA6,000円を下回り、最終的に2,000円台にまで到達した。
顧客の想像を超える景色まで連れて行く!
EPISODE 04

【 成果 】
目標の140%を超える集客を達成!
新事業の可能性を示した
ソルーの支援によって四半期での新事業の集客件数は、目標だった140%を超えて達成。「よっしゃー!!!」その瞬間、KOHEIとDAIKIはオフィス内で思わず抱き合い歓喜した。この指標はcircus社内でも最高難易度の達成目標として掲げられていた数字だったが、國本さん、新国さん×ソルーの執念がその壁を超えたのだった。これにより、試験的に始められた國本さんの新事業が、会社の柱となり得る可能性を示す結果となった。現在、プロジェクトの内容は、より事業の収益化に向けた広告戦略へとシフトしている。
INSIDE STORY


とにかくアクション!
成果を出すためなら
常識に捉われない会社です
「そういえば、「國本さん!裏ワザ見つけましたー!!」って、わざわざ狙った時間帯に広告を入稿するためにアラームをかけてくれてましたよね(笑)」と、國本さんが笑いながら振り返る。一見非効率に思えるこの方法だが、少しでも早くCPAを改善するため、ソルーのDAIKIが可能性を模索し続けた結果だった。「その時はとにかく夢中で、、、、今!まさにこの瞬間にアクションしたかったんです!!手段なんて選んでる暇ありませんでした(笑) 絶対に成果を出したい一心で、できることを全てやりたかったんです!」。新事業の躍進の裏側には、そんな執念の積み重ねがあったのだ。
TO BE CONTINUED...
